-
『秋の小さな手(CDアルバム)』 菅間一徳
¥3,300
SOLD OUT
岩手県奥州市で田畑を耕し、自然農の農園を営む菅間一徳さん。 百姓として土に触れる暮らしを送りながら、岩手に移り住む前からの生業であるギター奏者としても歩まれています。 「農夫 / 音楽家」という肩書きで紹介されるとおり、菅間さんにとってそのどちらもが「両輪」のようなものなのでしょう。 私たちが菅間さんの音楽と出会ってから実ははまだそれほど経っておらず、お話しをしたのもごく限られた機会だけではありますが、それでも物静かな佇まいで、ひとつひとつ言葉をよくよく選んで口にする菅間さんの様子から、実直なお人柄を感じています。それは菅間さんギターの音にも表れているなあ、とも。 ピアノや打楽器との共演だったこれまでのアルバム作品では、どちらか一方が主や副ということではなく、それでいてそれぞれのデュオの奏者の音に寄り添う音色のように思いました。森や草原で、水や風や草木がその音を重ねあうような印象でした。 ソロ作品である今作、菅間さんのギターはいっそう穏やかに落ち着いたものに感じました。家の窓の外から聞くとはなしに聞こえてくる自然の音のような(2022年の秋にご自宅で収録したという本作、実際に耳をすますと虫の声も聞こえます)。穏やかに、さらさらと耳元に届いて、流れてゆく。そんな音に感じました。 土に触れる手から奏でられるギターの音。 もしかしたら農が身近にある人にとっては、いっそう親しみ深く聞こえるものかもしれません。 (もちろん先入観なく聞いても、とても心地よいギターの調べです。) 菅間さんのギターによく寄り添った、画家の大平高之さんのアートワーク(ジャケット装画、それにイラストカードが添えられています)もすばらしいアルバムです。 ◇ 収録曲 01 秋の小さな手 02 思い出すこと 03 耕す 04 ミシンのリズム 05 August 06 Oryza 07 小さなこと 08 ふたりと 全曲時間 32:45 ◆単品、もしくは可能な組み合わせのご注文の場合はクリックポスト(ポスト投函)でおとどけします。
-
『Waterside(CDアルバム)』 Kazunori Sugama, Mayu Gonto
¥2,500
SOLD OUT
菅間一徳さんのギターと、権頭真由さんのピアノ。 風のそよぎや小川のせせらぎ、木漏れ日のゆらめきのような、穏やかな調べ。 雨の日も、晴れの日も、その日その日に寄り添ってくれると思います。 ◇ 収録曲 01 August 02 Reason and scenery 03 One day, at twilight 04 Leaves talk 05 Fall 06 Waterside 07 Crayon 08 You are my waltz 全曲時間 38:12 ◆単品、もしくは可能な組み合わせのご注文の場合はクリックポスト(ポスト投函)でおとどけします。
-
『土と、白の色彩(CDアルバム)』 Kazunori Sugama, Mayu Gonto
¥2,200
SOLD OUT
菅間一徳さんのギターと権頭真由さんのピアノによるデュオ作品。 どちらからともなく、時にはリードしたり、時には寄り添ったり、ふたつの調べが行き交うように響きあう音は、草木を撫でるそよ風や水面で小刻みに輝く光のような、ふとした拍子に気がつく美しい自然の風景を思わせます。 ほんの少しの郷愁のようなものも感じながらも優しく繊細な旋律は、作品が収録された秋という季節がどこか反映されてのことかもしれませんが、季節や天気を問わず寄り添ってくれる音でもあると思います。 菅間さんの他のアルバム作品(蔡怜雄さんとのデュオSui saiの『歌が あったでしょう』、ソロ作品『秋の小さな手』)にも収録される曲『ミシンのリズム』は、それぞれのアルバムごとにそれぞれ魅力ある演奏ですが、個人的にはこのアルバムの、ギターとピアノの掛け合いのような演奏が好きです。 ◇ 収録曲 01 土と、白の色彩 02 ミシンのリズム 03 耕す 04 水辺との別れ 05 落ち葉 たった、ひとつ 06 結晶 07 あの雲へ ゆきたい 08 音楽の日 全曲時間 34:07 ◆単品、もしくは可能な組み合わせのご注文の場合はクリックポスト(ポスト投函)でおとどけします。




